大分で前撮り|結婚式に来られない家族へ晴れ姿を届ける
こんにちは♪
Photostudio PASSIONのしおりです。
前撮りの場所というと、海や公園、神社など景色のきれいな場所を思い浮かべる方が多いと思います。
でも、前撮りの場所は「写真映えする場所」だけで決めなくてもいいんです。
以前、お客様からこんなご希望をいただきました。
「結婚式に来られないおばあちゃん、おじいちゃんに晴れ姿を見せてあげたい」
そこで撮影場所として訪れたのが、おじいちゃん、おばあちゃんが過ごされている老人ホームでした。
今回は、大分で前撮りを考えている方へ、観光地や有名なロケーションとは少し違う、「大切な人に晴れ姿を見せるための前撮り」についてお話ししたいと思います。

💬 目次
結婚式に来られない家族へ晴れ姿を
結婚式を楽しみにしてくれている家族がいても、体調やさまざまな事情で当日会場まで来られないことがあります。
今回のおふたりにも、結婚式には来られない大切なおじいちゃん、おばあちゃんがいました。
「だったら、私たちから晴れ姿を見せに行こう。」
そんな気持ちから実現した前撮りでした。
ウェディングの前撮りというと、どんな背景で撮るか、どんなポーズにするかを考えることが多いですよね。
もちろん、それも楽しみのひとつです。
でも「誰にこの姿を見てもらいたいか」から撮影場所を考える前撮りも、とても素敵だと思います。

「ありがとう」「おめでとう」に涙
実際に晴れ姿のおふたりを見たおじいちゃん、おばあちゃんは、すごく喜んでくれました。
新郎新婦さんの手を握りながら、
「ありがとう」
「おめでとう」
そう言って、涙ぐんでいた姿がとても印象に残っています。
その場にいるみんなが同じ気持ちになって、ただ写真を撮っているだけではない時間になりました。
きれいな背景も、大きなポーズも必要ありません。
手を握っていること。顔を見て笑っていること。晴れ姿を直接見てもらえたこと。
そのひとつひとつが、この日の大切な写真になりました。
結婚式当日は一緒に過ごせなくても、前撮りだから作れる家族との時間もあるんだなと、私自身あらためて感じた撮影でした。
前撮りは思い出の場所でも残せます
PASSIONでは、おふたりからご希望をいただき、撮影場所の許可が取れた場合には、一般的な前撮りスポット以外での撮影にも対応しています。
今回のような施設だけではなく、学校や職場、自宅、祖父母のお家など、「ここで撮りたい」と思う場所はおふたりによって違います。
初めて出会った場所。
ふたりが長い時間を過ごした場所。
大切な家族が待っている場所。
写真だけを見れば、有名なロケーションの方が華やかに見えることもあるかもしれません。
でも何年後かに写真を見返した時、「ここで撮ったよね」と、その日の出来事まで思い出せる場所には、そのおふたりにしかない価値があります。

撮影には場所ごとの許可が必要です
ここは大切なところなので、きちんとお伝えしておきます。
学校や職場、施設、自宅以外の私有地など、希望すればどこでも自由に撮影できるわけではありません。
撮影を希望する場所によっては、事前の確認や撮影許可が必要です。
そのためPASSIONでは、おふたりから「ここで撮りたい」というご希望を伺ったうえで、撮影の許可が得られた場合に対応しています。
「こんな場所をお願いしてもいいのかな?」と、最初から諦めなくて大丈夫です。
まずは、なぜそこで撮りたいのかも含めて聞かせてくださいね(^^)

写真だけではなく、その時間も残したい
前撮りは、きれいな場所へ行って写真を残すためだけのものではないと私は思っています。
結婚式に来られないおじいちゃん、おばあちゃんに晴れ姿を見せる。
手を握って「おめでとう」と言ってもらう。
そして、その時間を写真として未来に残しておく。
撮影した日のことを思い出した時、写真のきれいさだけではなく「あの日、会いに行ってよかったね」と思ってもらえたらうれしいです。
今回の撮影も、私にとって忘れたくない前撮りのひとつになりました。
家族のために撮る一枚も、おふたりらしいウェディングフォトだと思います♪
「こんな場所で撮れる?」からご相談ください
「結婚式に来られない家族に晴れ姿を見せたい」
「ふたりの思い出の場所で前撮りがしたい」
そんな希望があれば、まずは私たちに聞かせてください。
撮影場所によって許可や条件は異なりますが、おふたりがなぜそこで撮りたいのか、その気持ちも大切にしながら一緒に考えていきます。
大分で前撮りを考えているけれど、普通のロケーション撮影とは少し違うことをしてみたい。そんなご相談も大歓迎です(^^)
おふたりにとって大切な人や場所も含めて、「撮ってよかった」と思える一日を一緒に残していけたらうれしいです♪


